講座「美肌への近道♪ 潤う美肌に変わるスキンケアの秘訣」
「皮膚炎を経験しないと分からなかった事だけど、乾燥するなら足し算のスキンケアをするのが当たり前というスキンケアの思い込みが崩れました」
「スキンケアを違う角度から見ると良く分かりました。目からウロコです!」
というのが、この講座を受講されたお客様の感想で、印象に残った言葉です。
こちらの方、たまたまお家にあったカーマインローションを使ったのがきっかけで、肌全体がかぶれたようになったそうです。
皮膚科の薬で症状が一旦治まると、乾燥も気になっていたので、20年通っているエステさんに相談し、ジェル化粧品を勧められ使っていたそうですが・・・
スキンケアで保湿すると、また肌の調子が悪くなるそうなんですよ。
薬で一旦症状が落ち着いても、化粧品を再開すると、また赤みなどの症状が出るのを繰り返す。
化粧品を全部止めてプロペト(ワセリンを更に精製したもの)だけをつけるように、2件目の皮膚科で言われたそうです。
化粧品を肌につけないことに、かなり抵抗を感じながらも、化粧品をつけない方がみるみると肌が良くなっていく、そして気になっていたシミも少しづつ薄くなっていく気がするという事でした。
化粧品をつけない方が、肌が良くなっていくって一体どういう事なんだろ??
と思っていた時に、私のチラシが目に止まって、これだ!と思われたそうなんです(^-^)
元々、バリア機能が弱っていたところに、カーマインローションの成分が肌内に入ってしまった。
それで肌が刺激の限界を越えて、炎症という形で危険信号を出したのだと思います。
それ以上、肌の中に化粧品の成分を入れない事が、1番のバリア機能の修復になります。
化粧品を使わないでいると、ある程度バリア機能が復活します。
でも乾燥肌の方から見れば、乾燥をケアする、バリア機能を補うために化粧品を使ってるんだけど・・・
と疑問に感じませんか?
あなたも毎日のスキンケアで肌の中に色々な美容成分を浸透させている事と思います。
それって長い目でみると、とても怖いことなんですよ!
美容成分を肌の中に浸透させるのは、バリア機能を壊さないと出来ない事だからです。
バリア機能を補うとうたっている化粧品は、わざわざバリアを壊して保湿成分を肌に補うように入れてます。
どんなに素晴らしい美容成分でも、バリア機能を壊しては本末転倒なんです!
肌トラブルが起こると、化粧品をつけないよう皮膚科でもアドバイスされますよね?
ここがポイントで、それ以上化粧品成分を浸透させない+バリア機能を壊さない、という意味のアドバイスになります。
本当は、化粧品は肌が強い人しか使えないものなんです。矛盾してますよね(°_°)
化粧品をつけて、その時は肌がプリッとハリが出て潤っても、残念ながらあなたの肌自体にハリが出たわけじゃないです!
あなたの肌がみずから潤っているわけじゃない。
ただその時の肌が、使った化粧品に誤魔化されているだけで、その化粧品をつけてないとダメなんです。
そして使い続けていくうちに、バリアが少しづつ壊されて、そのハリが出ていた化粧品でもハリが出ない肌になってしまう。
だから更にまたハリを感じさせてくれる化粧品に手を出すことになるんです。
化粧品の良さを感じるのは最初だけって思ったことありませんか?
何度でも言いますが、浸透系化粧品は、わざわざバリア機能を壊しながら保湿し肌をごまかすので、水面下で老化が早まります。
講座を受けて下さったお客様も、ご自分の肌の不調を通して、ご理解くださったようです。
これからのスキンケアが本当の美肌づくりになるように、お手伝いが出来たらなと思います。
natura skin therapy
めざす肌は、ノーファンデ ♪
その肌悩み、年齢のせいとは言わせない!
年齢を重ねても、若々しい印象を与えるのは、「肌」にあると思っています。
根本的に肌が整い健康な肌であれば、たとえシミがあったとしても、もう怖いものはない!
根本的に肌を整えるには、まず乾燥肌を本当の意味で改善しなければなりません。
一般的な化粧品では出来ないアプローチで、一生ラクな健康美肌をつくります。
★美肌への近道♪ https://bihada-natura.mailerpa...